夏のUVケアについて
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お肌の状態は遺伝的なもの、生活習慣、肌ケアの仕方に左右されるだけでなく、住んでいる地域や季節によっても大きく左右されます。住んでいる地域で気温湿度や、海寄り、山寄りなどの場所。住んでいる環境では車の交通量が多かったりすれば、土、ホコリ、車の排気ガスはお肌に悪影響を与えます。
アラフォーになると1年中同じ基礎化粧品を使っていてはいけません。冬には保湿アイテムを足し、夏は夏で紫外線に注意!!これからの季節、紫外線がとても強くなっていきますが、普段と同じ化粧品を使っていてもいいのでしょうか?
百貨店やドラッグストアの化粧品売り場にずらーっと並んだUVケアやUV配合化粧品などと文字が書かれた化粧品が沢山あるはずです。車や室内にいても紫外線というのは肌にダメージを与えています。
暑い季節にUVケアをしていない無防備なお肌を露出すればあっというまにシミや皮膚の赤みができてしまいます。また、日焼けした肌からボロボロ皮をとると肌を傷つけて痛めてしまいます。
紫外線対策もしつつ、普段からの肌ケアもしなければならないのは大変ですが、気をつけている人と気をつけていない人では、年齢を重ねたときのお肌の張りやきになるシワやシミなどまったく違ってくるでしょう。
だからといって毎日SPF50などのキツイ日焼け止めでは逆にお肌がボロボロになってしまいます。紫外線が入りやすい窓際に座ることが多い人はSPF20~30程度の日焼け止めを使い、直しにはパウダータイプを使用するといいでしょう。
夏の紫外線に負けないようにきっちりとお肌をケアしていくことが大切ですが、ビタミンをたっぷり摂り、内側からも紫外線対策していきましょうね。