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めんどくさがり屋と年齢肌

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宮部みゆき著「過ぎ去りし王国の城」を読み終わった感想


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読みやすくて大好きな宮部みゆきさん(主に時代ものが好き)ですが、近所の図書館にあるものもすでに読了!そしたら、久しぶりに新しい本が入っていました。

「過ぎ去りし王国の城」です。

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「過ぎ去りし王国の城」あらすじ

主人公は中学3年生。母親に頼まれて行った銀行の掲示板に、ヨーロッパの古城のデッサンを見つける。そのデッサンには不思議な力があって、少年はその絵に引き込まれていくのですが・・・。

 

ざっくり言ってしまうと、絵の中に入れてしまうんですよね。しかし簡単に入れるわけではないので、同じ学校の絵の上手な女の子を巻き込んでしまう。さらに絵の中で大人との出会いもあり・・・。

 

同じ絵に惹かれた3人が、ある事実に気付いて、冒険も動き出していきます。

読んでみた感想

今回の冒険者のうち2人が重い現実を抱えていて、いろいろ思い悩むこともあるんでしょう。そんな現実の中で、とくに辛いものを抱えている女の子は、同級生たちよりも早く大人になってしまうんでしょう。

 

ファンタジー的な設定のストーリーは好きですが、いじめや家庭問題など、背景には重いものも多い話でした。だからこそ、ファンタジーの世界への冒険の期待が大きくなるんでしょうね。

 

それにしても中学3年生とは思えない洞察力や言葉など、少し違和感は感じますが「英雄の書」ほどではありませんでした。「英雄の書」は確か主人公が小学5年生の女の子でしたが、言葉や行動がとても小学生と思えない部分があり、違和感が大きかったんですね。

 

全体を通してサラッと読めます。話とトントンと展開していくので読みやすいですよ!

最後に・・・

Fireタブレットが届いたので、しばらくは電子書籍にお世話になります。無料本で面白そうなの探してみます。

 

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