赤みがある色素沈着したニキビ痕はターンオーバーでやっつけろ!
スポンサードリンク
本ページにはプロモーションが含まれています
できてショックだったニキビがやっと治った後に、少し赤みのある跡が残ってしまって更にショック!!といった経験ありませんか?アラフォーになると、本当にニキビでも傷でも痕になりやすく悲しいです。
色素沈着はターンオーバーが少ないから?
この少し赤みがあるというのは、ニキビの色素沈着と呼ばれるものです。年齢を重ねると肌のターンオーバーも乱れがちなので、余計に残りやすいんでしょうね。
この色素沈着が現れる原因というのはあるようなので、その原因さえ分かってしまえば、ニキビができた後でもしっかりと肌のケアをすることができますし、間違った肌の手入れでさらに荒れた状態にすることも防げるかと思います。
スキンケアでターンオーバーを促進
実際に、その色素沈着を防ぐ方法というものですが、 スキンケアで一般的な方法は、ビタミンC配合の化粧品を使っていくということが1番手っ取り早いようです。
これは、肌のターンオーバーというものを促進していくということが目的なのですが、そうすることでその色素沈着が普通よりも早く治すことができるというこことみたいです。プラセンタも肌のターンオーバーを促進してくれるのでおすすめです。
頑固な色素沈着には?
こうなると美白成分の「ハイドロキノン」の出番ですね。ハイドロキノンという成分が含まれた化粧品やスキンケア製品を使うことで、少し赤みのある色素沈着が残ってしまっても、集中的にケアできます。
ただハイドロキノンは強力なため、最初は配合濃度が低めのものから試すといいでしょう。敏感肌や肌の弱い方は、赤みやヒリヒリなどの副作用にも注意が必要です。